Cactusファームウェアアップデータ

Windows10をご使用の方へ

Windows10でCactusUpdaterを使用する場合、OSの仕様により、起動オプションでデジタル署名が無くてもインストール可能にする設定にしてからWindowsを起動しないとドライバがインストールできず本体を認識しないケースがあります。

Windows10の設定

1 windowsキーを押す。


2.設定 → 更新とセキュリティ → 回復 → PCの起動をカスタマイズする → 今すぐ再起動するをクリックし再起動をします。


3.再起動後、オプションの選択の画面が表示されますので、

オプションの選択画面 → トラブルシューティング → 詳細オプション → スタートアップ設定 → 再起動をクリックします。


4スタートアップ設定の画面が表示されますので　キーボードの7（7)ドライバー署名の強制を無効にする）を押します。

キーボードの[7]を押すと「ドライバ署名の強制を無効化した状態」でPCを起動できます。

再び再起動が行われ、通常はデジタル署名なしドライバがインストールできるようになります。

ページトップへ